結論から言って大学は頭がいい人が行くとこですよ！
それ以外の人ははっきり言って、時間とお金を無駄にするのがオチです。
それが事実なんですよね。
みんなが行くからとか、就職したくないからとりあえず行くは愚か者の極みです。
大学生活を遊んで楽しむことは、リア充でも何でもないことにすら気づいていません。
大学は学ぶ場所です。
この記事では大学に行かないほうがいい理由を説明したいと思います。
大学は行かないほうがいい
こんなtweetをしました。
なんとなく大学に行く人って多いんですよ。結果、ろくに就寝できなかったり、就寝できてもブラック企業だったり。遊んで過ごしたもんだから、スキルもなくメンタルも弱い。お金が稼げない、路頭に迷うです。大学は頭がいい人が行くとこです。二流大学や三流大学に行くのは、時間とお金を無駄にする!
— あきと (@kurataakito) January 17, 2020
ここで言う大学とは、二流大学や三流大学のことです。
一流大学に行ける学力がある人なら、大学に行った方がいいと思います。
元々大学って頭がいい人が行くとこですよね！
私自身大学には行っていませんが、今となっては中途半端に行かなくて正解だと思っています。
なぜかと言うと、就職氷河期と言われる時代で大学に行っても、正社員として採用される人が少なかったからです。
誤解があるといけないので言いますが、一流大学に入れる学力や他の人にはない魅力やスキルがある人なら話は別です。
そのような人であれば、就職氷河期でも関係なく引く手あまたでしょう。
しかし、悲しいことに大学を卒業しても、非正規社員やアルバイトをして貧しい暮らしをしている人が多いのも事実です。
大学四年間で、低く見積もっても学費と生活費で700万円～800万円は払っているはずです。
1，000万円くらいかかった人もいるでしょう。
それで、教育ローンを返済するのに四苦八苦している人がいるのも事実です。
ヤバイでしょう。
何百万円も無駄にしてまともに就職できない。
だから大学には行かないほうがいんです。
何回も言いますが大学は頭がいい人が行くとこです！
大学に行ってもなまけるだけ
ぶっちゃけ大学に行っても遊んでいるだけの人が多いですね。
リア充だとでも思っているのでしょう。
何百万円も親に出してもらっているのにその自覚がまるでないですよね。
若いうちは世間知らずなので、親や先生の言うことを聞かずありがたさがわからないんですよね。
しかし、大学を卒業して大した就職先が見つからず、ピンチになってからでは時すでに遅しですからね。
よく、「若いうちしか遊べないんだか今のうちに遊んどけ」と言うバカな大人がいますが、遊ぶのは金持ちになってから遊ぶんですよ。
そんな奴の言うことを真に受けてはダメです。
”愚か者”としか言いようがありません。
成功者は必ず若いときに継続して学んでいます。
ただ遊んでいる人なんていないんです。
若いときの自分に言ってやりたいことは、「鬼努力、鬼作業しろ」です。
若さは金では買えません。
歳をとって無理をすると病気になってしまいますからね。
大学生でパリピなんてやってる奴は、”将来己の身を亡ぼす”だけですよ！
墓場まで一直線、ただ座して死を待つのみ。
だから、大学に行ってもなまけて遊ぶだけだから行かないほうがいい。
卒業してもそんな豆腐メンタルでは、社会の理不尽極まりない荒波を乗り越えることのできない弱者になるだけ！
大学に行かないでやるべきこと
普通に就職できるのであれば、それが賢明です。
しかし、これはホワイト企業に限ります。
もし、ブラック企業だったら秒で辞めることをオススメします。
若いのですからやり直しが効きます。
無難な方法はホワイト企業で働きつつ、副業を頑張るです！
今の時代政府が副業を勧めています。
つまり「自分のことは自分で何とかしろ」と言うことです。
副業は時給で働いてはいけません。
何をするのかと言うと、性格にもよりますがひっそりと顔出し名前出しなしでやるのならアフィリエイトです。
アフィリエイトに関してはここでは長くなるので、詳しく説明しませんが自分でブログを作って運営すると言うことです。
自分のブログから企業の商品を買っていただいたり、転職サイトやスポーツジムなどに入会していただき、報酬を得るシステムです。
在庫を抱えないことが何よりのメリットです。
デメリットはほとんどの人が、継続できずに辞めてしまうと言うことです。
一年間やっても報酬なしなんてざらです。
学びと忍耐力と継続力が必須です。
顔出しできる覚悟があるのであればYouTuberでしょうね。
これからますます伸びるコンテンツです。
芸能人も参入してきています。
やるなら早い方がいいです。
これは覚悟と時間と継続力が必須です。
私が若い自分にアドバイスするとしたら、プログラミングですね。
難しくてとっつきにくいイメージがありますが、そのせいかプログラミング業界は人手不足ですので重宝されると思います。
若い時こそ気力と体力で鬼勉強できるから、若いほどいいでしょうね。
プログラミングを学ぶことがこれからのニーズに合っています。
だけど、無理せず途中で挫折してもいんですよ。
何もしないで遊んでいた人よりも、間違いなくあなたは成長しています。
まとめ
大学に行かない方がいい理由を説明しました。
大学は頭がいい人が行くとこで、遊ぶために行くなら時間とお金の無駄。
将来困るのは自分であり人生を無駄にします。
それよりさっさと就職して、また副業にも力を入れる。
またはプログラミングなどを学び就職する。
就職しないで、フリーランスになることだってできる。
フリーランスとして成功すれば、会社に行かずに自由な暮らしをすることだってできるのです。
時間を対価に労働しないことが、私の中で理想です。
大学にいかなくても、他にやることはたくさんありますよ。
おわり
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